稿:東方永夜抄
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此文方譯(據ja:東方永夜抄_〜_Imperishable_Night.)。 宜共譯之、修之。 |
《東方永夜抄》(東方永夜抄 ~ Imperishable Night.)者,電玩也,所以彈幕射擊。上海愛莉絲幻樂團作。東方計劃諸輯,《永夜抄》次當第八。
演義典出《竹取物語》。
載馭[纂]
此謂彈幕射擊遊戲也。「彈幕」,子彈而成幕,密集出而擊也。故遊者操我角色,使其移動,避敵之彈幕,復以同法攻之。斃敵而勝,我亡則敗。亦可行咒符攻之。
進程有關卡,關中有「道中敵」、「終關敵」。擊斃之,然後通關。
我角色,原皆生人,此作增妖者,可為我操持。人之速驫,妖之速遲。人有特技常駐,妖則使魔在側。又妖者,力未裕,而遠遺之道具盡收之。
演義[纂]
是夏,望月。幻想鄉中異變起,月雖當圓然未矣。而其雖無礙於人類,生恃以月之諸妖乃死生之地也。
故有妖賢伙能人探之,其意徹查,故止兮晨昏,乃成久夜。故鄉中人皆稱「永夜異變」[一]。
諸傑探矣鄉內,乃至隱竹之館「永遠亭」也。是地,掩兮實月者乃現也。其月之公主蓬萊山輝夜,及從者八意永琳是也。
其罪兮,故隱居地上。而後有月兔逃兵鈴仙者,爲所匿也。而自鈴仙而知,滿月之日,乃月之使者降時也。輝夜二人畏其罪,故其假月以亂真,以求使者之不來也。
既戰永琳、輝夜,則真月乃還矣。
且此鄉自有結界所捍,是月使無以為察之洞天福地也。既知乎是事,乃撤永遠亭之圍籬,而往來於鄉里也。
人物[纂]
新人[纂]
初見於『永夜抄』者,誌此也。
- 莉格露・奈特巴格
- 螢妖也[二][三][四]。
- 其乃蟲妖,然若無視其覺毛翼翮,則如處子也[三]。具操蟲之能,而懼寒霜,畏藥劑也。『文花帖』冊曰其視食蟲鳥若天敵。
- 米斯蒂婭・羅蕾拉
- 鳥妖也,其族名乃夜雀[五]。歌詠音狂,聲可迷人,能奪人之明、使目為鳥目,即夜盲症。夜獨行道,聞此音,或有受擊之事。「求聞史記」曰其惡人。
- 『文花帖(書籍)』では焼き鳥の撲滅を掲げており、「焼き鳥屋」ならぬ「焼き八目鰻屋」の屋台を経営している。また八目鰻を入荷することができない際は、普通のウナギやドジョウを八目鰻に混ぜて「八目鰻」として出している。『三月精 第3部』第13話では屋台を引き、焼き八目鰻のほかおでんや酒を客に振る舞っている。自身が鳥の妖怪であるため、焼き鳥の代用品として焼き八目鰻を出している。
- 上白澤 慧音(かみしらさわ けいね)
- 其半白澤也。常現人態,然至月圓則變獸人之型也。認遊者攻人里,則沒之於歷史。「求聞史記」曰其變形之際,角生。進而確其有尾。又曰其本非異獸,某因而為獸人。
- 好人間。居人里,持「寺子屋」,授歷史於小子。[六]傍ら、幻想郷の歴史を編纂している。その仕事上、稗田家とは深い親交がある。満月の夜に白沢になったときには「歴史を創る程度の能力」を得て幻想郷中の知識を持つ。この際、一か月間に溜まった仕事を一気に行うため気が立っており、不用意に近付くのは危険とされる[七]。
- 『永夜抄』3面では主人公たちが里を襲いに来たと勘違いし、自身の持つ「歴史を食べる(隠す)程度の能力」で里の歴史を「食べて」里を隠した。倒されたあとの会話で、満月を隠した張本人を知っているようなそぶりをみせ、その人物の居る方向を示している。
- 『永夜抄』Extraステージでは、「あの人間」の護衛のために、獣人化した姿で登場する。「あの人間」が誰なのかは明言されていないが、『永夜抄』でこの会話の後に現れるのは藤原妹紅である。『儚月抄』では慧音は妹紅にとって数少ない理解者であることが明らかになった。妹紅によると、慧音は中性的な話し方をするらしい。
- 因幡 帝(いなば てゐ)
- 兔妖之壽者也。
- 迷途竹林之長者[八],地上兔之統領也。見其年也少,實存千二百餘年。與八雲紫同乃幻想鄉古妖也,早見於首代「幻想鄉緣起」。[九]。かつて高草郡に住んでいた兎であり[八],使符卡「兔符『因幡之素兔』」(『花映塚』)並「借符『大穴牟遅樣之藥』」(戲『文花帖』)者,或有繫於因幡素兔之傳説也。
- 『儚月抄 小説版』第1話によると、てゐは鈴仙・優曇華院・イナバが永遠亭に住むようになる前から兎たちを操っていた。てゐが永遠亭を初めて訪れたのは、八意永琳と蓬莱山輝夜が隠れ住むようになってから数百年後で、その際、自分が迷いの竹林の主であると主張し、自分の兎たちに智慧を授けてくれるなら永遠亭に人間が寄りつかないようにすると言った。そしてその後、兎と共に永遠亭に住み着いたらしい。
- 狡猾な性格で、ある程度距離を置いて接すれば人気が高いが、親密になればなるほど嫌いになるタイプである[一〇]。根っからの詐欺師的な性格で、何度しっぺ返しを受けても懲りない[一一]。
- 『三月精 第2部』第3話では永琳のことを「お師匠様」と呼んでいるが、『儚月抄 小説版』第1話ではその永琳の言うことも聞いていない。
- 『求聞史紀』によれば、迷いの竹林の道案内役でもあり、竹林で迷った人間に自身の持つ「人間を幸運にする程度の能力」で幸運を渡して外へ帰している。
- 鈴仙・優曇華院・イナバ(れいせん うどんげいん イナバ)
- 逃月玉兔也。永夜抄之時,同八意永琳、蓬莱山輝夜匿形居永遠亭。
- 彼女は「狂気を操る程度の能力」を持つ。この能力は物事の波を操るものであり、物質の波、精神の波、電磁波、音波など様々な波を操作し、相手を狂わせるものだとされる。暢気あるいは狂気へと精神を操り、存在の位相をずらすことで存在を接触不能・知覚不能にし、その振幅によって無限遠方と意思疎通し、あるいは隣の声すら聞こえなくする、といった様々な用途があるという[一〇][一二][一三]。作中の具体的な描写としては、『三月精 第2部』第3話で因幡てゐを探すために竹林の波長を操ることで竹林を封鎖し、光の三妖精の能力をことごとく破ってみせた。『儚月抄 小説版』第1話では玉兎と交信して現在の月についての情報を得ていた。この点について、永琳が彼女を匿ったのは月の都の情報を得るという目論みもあったという。
- また、彼女の赤い瞳を見た者は狂気に堕ち、様々な幻覚を見るとされる[一二]。『永夜抄』の彼女と対戦する際のステージ背景は、(その能力にプレイヤーが陥ったせいで)奇妙に歪んだ空間となっている。
- 本名は片仮名で「レイセン」のみであり「鈴仙」は当て字。「優曇華院」は永琳がつけた愛称だが、普段はさらに縮めて「ウドンゲ」と呼ぶ。「イナバ」は輝夜が付けた愛称である。
- 月にいた頃は綿月豊姫のペットであり、「レイセン」の名は豊姫によって与えられたものである。豊姫の妹である綿月依姫の元で戦闘訓練を受けており、高い戦闘能力を持つ優秀な兎だったが、「臆病で自分勝手な性格だったため戦争になる前の段階で逃げ出した」ことになっている[一四]。
- 『求聞史紀』によれば、鈴仙は人間を避けている節があり、周りからは、自分からは人を襲うこともない変り種の妖怪と思われている。
- 八意 永琳(やごころ えいりん)
- 月之賢者。據輝夜力,煉「蓬萊之藥」。輝夜飲之,後見逐於月,而八意弗逐。弗止輝夜,懊悔,求生世護輝夜,為隨從居側。薬師の一族である八意家きっての天才。『永夜抄』「禁呪の詠唱チーム」ルートの6A面では月出身を自称したが、『儚月抄 小説版』第3話や『儚月抄 漫画版』第9話では地上出身を自称している。月人がまだ地上に住んでいた頃、月夜見らと共に月へ移り住んだ月の都の創設者のひとりで、月夜見よりも年上[一四]。『永夜抄』「禁呪の詠唱チーム」ルートの5面では、人間が居なかった時代が懐かしいと発言している。
- 『永夜抄』で発生した「不完全な満月」の異変の実行犯である。
- かつて永琳は蓬莱山輝夜の教育係を務めていた[一五]。そのころ輝夜の能力により蓬莱の薬を作るが、その薬を飲んだ罪として輝夜は月から追放される。月の使者のリーダーも務めていた永琳は地上へと輝夜を迎えに行くが、その際他の使者を皆殺しにして月から逃げる道を選んだ。やがて輝夜と共に逃亡生活を続けるうちに幻想郷の迷いの竹林に行き着き、以降、永遠亭に輝夜の能力を応用した魔法を施して[一五]誰も入り込まないようにして隠れ住んでいた。
- 輝夜が薬を飲むことを止められなかったことを悔いており、「生きて守らないといけない方」[一六]と思うがため輝夜の従者として生活している。『永夜抄』幽冥組のエンディングで永琳自身も蓬莱の薬を服用したらしきことを言っている。忠実な従者であり続ける永琳だが実は輝夜より強く、それゆえに常に主を立てるよう力を抑えているらしい。『永夜抄』では輝夜を「姫」と呼び丁寧な言葉遣いだったのに対し、『儚月抄』で永遠亭に居るときは「輝夜」と名を呼び捨て、普通の言葉遣いで会話する場面がある。
- 鈴仙・優曇華院・イナバからは「師匠」または「お師匠様」と呼ばれている。『永夜抄』以後は薬屋や医者として活動している[一七][一八]。人間にも薬を販売しているが、実際に人間の里へ行くのは妖怪兎であり置き薬の販売形態を採っている[一七]。永遠亭に来た患者には医者としての医療行為をしており[一七]、里の医者で治せなければ永遠亭に行けと言われる程の名医として知られている[一九]。『香霖堂』単行本第23話では、森近霖之助が聞いた噂として、竹林の医者は高度な技術を用いるとされている。
- 現在の月の使者のリーダーであり遠い親戚でもある綿月姉妹の教育係をしていたこともあり[一五]、今でも二人から慕われている。幻想郷に来た玉兎(優曇華院ではないレイセン)に対して「八意××」と名乗った(直前のコマで、同じく嫦娥の旧名を「××様」と呼び、それを「地上の人には発音できない」と言っている)。また彼女は、地上人から「嫦娥」と呼ばれる人物に蓬莱の薬を作ったこともあるらしい[二〇]。
- 『紺珠伝』では月の都を侵略し、嫦娥を倒すという純狐の計画を阻止するため、未来を見通すことのできる薬「紺珠の薬」を霊夢たちに渡す。
- 蓬莱山 輝夜(ほうらいさん かぐや)
- 月人,公主也。服蓬萊之藥,見逐於月。見名,其竹取物語之公主也。年齢は、八意永琳よりは遥かに年下[一九]。作中で明示されてはいないが、スペルカードや戦闘前の台詞から『竹取物語』のかぐや姫と同一人物であるかのような描写がある。
- 昔は月の都で暮らす姫で、かつて八意永琳が教育係を務めていた[一五]。1300年ほど前、何も行う必要も無く何不自由の無い生活に退屈した輝夜は興味本位で「蓬莱の薬」を服用し、その罪により月から地上へ追放される。体を小さくされて光る竹の中に入れられた輝夜は竹取の翁に拾われ、この老夫婦に育てられる。やがて輝夜の罪は許され、月の使者が迎えに来ることになるが、地上での生活への未練もあった。月へ帰っても地上で穢れた身ではまともな生活ができないこともあり、月の使者のリーダーを務めていた永琳と共謀して月の使者を殺して逃亡し、月へ戻らない道を選ぶ。以降、地上で隠れ住んでいた。『永夜抄』で隠れて暮らす必要がないことを知って、地上に住む幻想郷の一員として暮らし始める。
- 『永夜抄』EDなどで永琳は「輝夜は元々引きこもりがちだった」と言うが、輝夜本人は「永琳に閉じこめられた」と言っている。
- 藤原 妹紅(ふじわら の もこう)
- 不老不死之人也。昔華族之女,然其父求婚輝夜,見辱於難題。故其視敵於輝夜也。
- 不老不死之經緯,乃見儚月抄第四回也。時蓬萊之藥受天皇擲富士山,奪之,飲而成不死身。への恨みから、月へ帰ったとされた輝夜が「大切な人のために残した薬」を奪い輝夜への嫌がらせとしようと考え、その薬を帝の勅命で富士山頂へ運ぶ岩笠を尾行するが、登山の準備をしていなかったため行き倒れになりかけるも岩笠に救われる。岩笠と行動を共にし、富士山頂へ至ると岩笠は薬を火口へ投げ込んで処分しようとするが、そこに現れた木花咲耶姫によって阻止され、さらに、薬は服用することで不老不死になる「蓬莱の薬」であることを知る。咲耶姫に薬を処分する場所として八ヶ岳を勧められ下山するが、下山途中、魔が差した妹紅は岩笠から薬を奪う。それを服用して以来、不老不死となる。
- 成長しない人間は周りから訝しがられ、同じ場所では暮らせないために山奥(幻想郷)に流れ着くまで転々と住む場所を変え、妖怪退治をしながら暮らしていた。300年前に幻想郷の竹林で輝夜を見かけて以来、輝夜が自分と同じく不老不死という点に共感に近い感情を抱く。
- 『永夜抄』付属の「キャラ設定.txt」では「今では輝夜と殺しあうのが日常である」とあり、『永夜抄』Extraステージでも輝夜から度々刺客が送られているようなことを発言している。『文花帖(書籍)』には「輝夜とは犬猿の仲」とある。『儚月抄 4コマ版』では輝夜と仲良く行動することもある。『儚月抄』では輝夜が月に帰ることを恐れている。
- 『求聞史紀』によれば、蓬莱の薬による不老不死の能力とは別に、様々な妖術を操り、そこらの妖怪では歯が立たないほどの強さを持つといわれる。妖術を身につけたのは蓬莱の薬の効果ではなく、妹紅自身が長い年月の中で独自に得たものらしい。その力を生かして、『永夜抄』の後は竹林に住み、急病人などを永遠亭に運ぶときの護衛を請け負ったり、竹林で迷った人間を里まで案内したりしているという。妹紅自身、そうして人助けをすることで感謝されることに生きがいを感じつつあるらしい。しかしあまり人と接するのは得意ではなく、迷い込んだ人の話は喜んで聞くが、自分の素性については終始寡黙となり「自分は健康マニアの焼き鳥屋だ」としか話さなくなるという。
- 現在は白い長髪に赤い瞳をしているが、『儚月抄 小説版』第4話の挿絵に描かれている昔の姿の妹紅は肩にかかるぐらいの短い黒髪だった。また瞳の色が変化している。
- 著謂「妹紅」之名乃「自分 "も紅" に染まれ」(己亦爲紅所染)之意也[二一]。
故人[纂]
非初見『永夜抄』者,誌此。
下列所誌者,唯現尾軸於是。
- 八雲藍
- 橙
- 帕秋莉・諾蕾姬
場幕[纂]
場幕 | 章名 | 道中敵 | 關底敵 |
---|---|---|---|
章一 | 螢火之行蹤 | 莉格露・奈特巴格 | 莉格露・奈特巴格 |
章二 | 人類消隱之經路 | 米斯蒂婭・羅蕾拉 | 米斯蒂婭・蘿蕾拉 |
章三 | 啖史者之望鄉 | 上白澤慧音 | 上白澤慧音 |
章四之甲 | 傳說的夢之國 | 博麗霊夢 | 博麗霊夢 |
章四之乙 | 蘊兮魔力其壤之下 | 霧雨魔理沙 | 霧雨魔理沙 |
章五 | 穢世的麗檻 | 因幡帝 | 鈴仙・優曇華院・因幡 |
終章 | 蔽兮公主夜空之珠 | 八意永琳 | 八意永琳 |
終章所隱 | 五難題 | 八意永琳 | 蓬莱山輝夜 |
附章 | 蓬莱人形 | 上白澤慧音(以獸人相) | 藤原妹紅 |
曲列[纂]
- 永夜抄 〜 Eastern Night. - 開卷曲
- 幻視の夜 〜 Ghostly Eyes - 一面道中曲
- 蠢々秋月 〜 Mooned Insect - 莉格露之配曲
- 夜雀の歌声 〜 Night Bird - 二面道中曲
- もう歌しか聞こえない - 米斯蒂婭之配曲
- 懐かしき東方の血 〜 Old World - 三面道中曲
- プレインエイジア - 上白澤慧音之配曲
- 永夜の報い 〜 Imperishable Night. - 四面道中曲
- 少女綺想曲 〜 Dream Battle - 博麗霊夢之配曲
- 恋色マスタースパーク - 霧雨魔理沙之配曲
- シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome - 五面道中曲
- 狂気の瞳 〜 Invisible Full Moon - 鈴仙之配曲
- ヴォヤージュ1969 - 六面道中曲
- 千年幻想郷 〜 History of the Moon - 八意永琳之配曲
- 竹取飛翔 〜 Lunatic Princess - 蓬莱山輝夜之配曲
- ヴォヤージュ1970 - 終符曲
- エクステンドアッシュ 〜 蓬莱人 - 贈頁道中曲
- 月まで届け、不死の煙 - 藤原妹紅之配曲
- 月見草 - 尾軸之配曲
- Eternal Dream 〜 幽玄の槭樹 - 製之配曲
- 東方妖怪小町 - 榜論之配曲
考[纂]
- ↑ 『求聞史紀』p.114。
- ↑ 『永夜抄 体験版』付属の「おまけ.txt」。
- ↑ 三點〇 三點一 『求聞史紀』pp.37-38「リグル・ナイトバグ」。
- ↑ 『文花帖(書籍)』pp.60-61。
- ↑ 『三月精 第3部』第13話。
- ↑ 《キャラ☆メル》第四卷百廿一頁〈東方Project キャラクター紹介〉
- ↑ 『求聞史紀』pp.73-74「上白沢 慧音」。
- ↑ 八點〇 八點一 『三月精 第2部』第3話。
- ↑ 『求聞史紀』pp.69-70「因幡 てゐ」。
- ↑ 一〇點〇 一〇點一 『三月精 第2部』「上海アリス通信 三精版」第7号(『月刊コンプエース』Vol.9 p.174。
- ↑ 『永夜抄』スペルプラクティスの「カードの補足」No.213。
- ↑ 一二點〇 一二點一 『求聞史紀』pp.66-68「鈴仙・優曇華院・イナバ」。
- ↑ 『緋想天』付属の「おまけ.txt」。
- ↑ 一四點〇 一四點一 『儚月抄 小説版』第3話。
- ↑ 一五點〇 一五點一 一五點二 一五點三 『儚月抄 小説版』第1話。
- ↑ 『永夜抄』幽冥組のエンディング。
- ↑ 一七點〇 一七點一 一七點二 『求聞史紀』pp.128-129「八意 永琳」。
- ↑ 『文花帖(書籍)』pp.24-25。
- ↑ 一九點〇 一九點一 『儚月抄 小説版』第2話。
- ↑ 『儚月抄 漫画版』第2話。
- ↑ 『永夜抄』スペルプラクティスの「カードの補足」No.212。